【プレスリリース】代表 小値賀が実践してきた地域経営ノウハウをnoteで公開
2023年6月22日
- お知らせ
人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法をnoteで公開!
小値賀地域ブランド製作所は、長年にわたり地域ブランドの創造と発展に取り組んできました。 その中で、代表 小値賀が実践し続ける豊富な経験とノウハウを集約し、皆様の参考になればと、創業〜月商1000万円達成までのプロセスを惜しみなく公開しました。
小値賀地域ブランド製作所の成功の秘訣やビジネス戦略についての貴重な情報となります。 是非ご覧ください。
#1 起業〜創業初期に取り組んだマーケティング
- #1 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法
- はじめに
- 小値賀地域ブランド製作所のパーパスとミッション
- 1. 地方でのビジネス展開における本質的な課題や壁について
- 2.人口308人の町で、反対されながらネット通販ビジネスへの参入を決めた理由
- 挑戦を反対された時、小値賀が考えていたこと
- 3.供給制限がかかる地域における売上最小化、利益最大化。 売上と利益を4象限に分解、参入する市場と商品企画開発をルールに。
- 次回予告
#2 D2C市場で勝つ、5つの成功の鍵
- #2 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法
- 本編全体アジェンダはこちら
- 3. D2C市場で勝つ、5つの成功の鍵
- 1.【求められる商品の開発】市場における相対的な好意度の高さを持つ商品を開発する
- 2.【利益の確保】高価格帯のニッチな特定市場を選択する
- 3.【集客の仕組み化】画力とワードでアクセスを取る
- 4【購買への転換】顧客が購入したくなる情報を揃える
- 5.【LTVの自然な向上】リピート構造が伴う販売を設計する
- D2C成功の鍵は、D2Cを基礎とすること
- 次回予告
#3 女性をターゲットとした地域ブランディング
- #3 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法
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- 4.女性に訴求する商品が必須。コアターゲットの狙い
- ①女性が購買活動においての影響度が高い
- ②女性は口コミをする、紹介をする、などの購入から連鎖して起こる、拡散の2次効果、3次効果の高さを持っている
- 5.地域産品を安定した付加価値に変える、ブランド化戦略
- ①マーケットリサーチの実施
- ②地域産品の発掘・選定・活用
- ③プライシング
- ④商品企画開発
- ⑤ブランディング
- 次回予告
#4 唯一無二のブランドに変えるストーリー設計
- #4 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法
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- 7.唯一無二のブランドにする&応援を生む「ストーリー」設計
- ストーリーブランディングとは?
- 成功するストーリーブランディング3つの設計方法
- 1.地域の特色を引き出す
- 2.登場人物を設定する
- 3.視点を変えてみる
- 4.感情を動かす
- 5.メディアミックス
- 8.クオリティと顧客満足の追求
- 9.地域での効果的なマーケティング戦略
- 1.地域振興、地域事業者との連携
- 2.コンテンツマーケティング:
- 3.SNSとの連携
- 次回予告
#5 地域ビジネスの2つの壁「人材と物流」の乗り越え方
- #5 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法
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- 10.地域D2Cにおける物流障壁 5つの克服策
- 人口308人の町で、月2000件以上発送する物流障壁の乗り越え方
- ①物流障壁があっても求められる属性に入ること
- ②物流障壁以上に求められる独自性があること
- ③物流会社との交渉権が自社にある状態を作ること。
- ④物流会社を一強にしない
- ⑤梱包は60サイズ内に収める
- 人口308人の町で、月2000件以上発送する物流障壁の乗り越え方
- 11.地域で持続可能な採用と人材定義
- 1.土日祝日定休日と、フレキシブルな勤務時間の導入
- 2.扶養の範囲内の稼働希望にも合わせて、年間販促をコントロールする
- 3.専門的な製造スキルがなくても市場配荷率を上げられる商品を開発した
- 4.モチベーションを上げるインセンティブの導入&ノルマ一切なし
- 5.マルチチャネル販売戦略の導入
- 12.D2CからBtoBへの進出のきっかけ
- BtoB市場への関心が集まった理由や機会
- D2Cでの成功を活かす形で、BtoB市場への進出
- 13.月商1000万円達成と売上構成比
- 14.総括と教訓・これからの事業成長
- 総括と教訓
- 15.予告 月商1000万達成までにした5つの『失敗』
弊社が運営するブランドは、東京ドーム約14個分の土地に、わずか104世帯、人口308人。 どんなに小さな町でも地域の魅力を最大限に活かし、地域ブランドの価値を高めることは可能です。 地域現場で培ったノウハウを広く共有し、全国の地域ブランドや企業が成長し、地域経済の発展に繋がることを願っています。
小値賀地域ブランド製作所は、地域ブランドの価値を最大限に引き出すために、ブランディングとマーケティングの支援を積極的に行っております。
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【小値賀地域ブランド製作所について】 小値賀地域ブランド製作所株式会社は、地域ブランドの製作と発展に取り組む企業です。地域の魅力を最大限に引き出し、地域ブランドの価値を高めることを使命とし、幅広い企業ノウハウと経験を活かして、地域ブランドの成長を支援しています。 地域ブランドのコンサルティング、ブランドデザイン、マーケティング戦略の策定など、幅広いサービスを提供しています。
【連絡先】 小値賀地域ブランド製作所株式会社
広報: 山田真里
メールアドレス: info@ojikalocalbranding-lab.com